交通事故被害
まずは「相談」
してみませんか?
当事務所では、交通事故被害についてのご相談を承ります。
まずはご相談であなたのお悩みのお力添えをいたします。
良くある交通事故被害のご相談
- 保険会社から示された条件が適正といえるのか、法律に照らして調べてほしい
- 相談窓口がおざなりで、まともに取りあってくれない
- 痛む場所が一定していないので、事故との因果関係を認めてくれない
損害金などを算定する際、保険会社は「掛け金が適用できるか」という考え方をするのに対し、裁判所は「どれだけの補償がふさわしいか」という判断をします。つまり、元となる基準が異なるのです。そして、おおむね裁判基準の方が、被害者に有利となっています。
弁護士へ依頼するメリット
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保険会社の算定と裁判基準の間に差があれば、有利な方向で話をまとめます。
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企業と個人の間にあるパワーバランスを排除し、対等な立場で主張を通します。
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医療機関に対し、裁判で認められるような診断書の作成を働きかけることができます。
交通事故被害に関する弁護士費用
経済的利益の額 | 着手金(税別) | 報酬金(税別) |
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金300万円以下 | 8%(訴訟の場合は最低30万) | 16% |
金300万円超え、 金3000万円以下 | 5%+9万円(訴訟の場合は最低30万) | 10%+18万円 |
金3000万円超え、 金3億円以下 | 3%+69万円 | 6%+138万円 |
金3億円超え | 2%+369万円 | 4%+738万円 |